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サイトの全体構成について

おはようございます。


今回は、サイトの全体構成について考察してみようと思います。


ぼくはサイトをつくるとき、コンテンツの内容に関してはあまり深く考えないようにしています。
テーマはかっちり決め込みますが。
なぜなら、コンテンツなんてのは延々無限に考えることが出来るからです。
テーマ一つから出てくるコンテンツはたくさんあります。
相互も含めたリンク集、掲示板、運営者さんのブログ、 rss での情報発信、etc...
サイトの形態によっては、様々な情報を発信することが可能です。
しかし、テーマがぶれてしまうと、見るところが散乱するため、相乗効果としてのコンテンツにはなりにくい気がします。

その次くらいに決めるのが、サイト全体を通しての形(コンテンツへの誘導位置)ですね。
どのようなテーマでも、必ず守った方が運用後に有利に働くコンテンツ位置があります。
最近のサイトは大概守られていることが多いですが、運営者主観に走ったコンテンツほど、見難いサイトはありません。
デザイン要素については、お好きなようにされるといいかと思いますが、そのデザインにしても見難いデザインと見やすいデザインと分かれてしまいます。
それらは、配色効果に留まらないことも多いです。
どうしてそのようなことがおきるかというと、主観で物事を考えてしまう故に本質的なことがぶれてしまっているかと思うんですよね。
「こうしたほうがユーザーが見やすいに決まってる。」
とか
「コンテンツが寂しく見える。」
とか
「知り合いにちょっとなぁ・・・と言われた。」
とか。

サイトのデザインや構成について好きになれない理由が、「 100 人に見てもらってアンケートをとった。」とか、「利用者数が 1 年たっても変わらない。」というデータがあるのならまだ分かるのですが、コンテンツを開始する前に変に考え込んでも仕方ない気がします。
後者側の「 1 年たっても利用者数が変わらない」という場合は、アクセス解析を見ることで、ある程度の推測をたてることができます。
ユーザーの閲覧が止まるページというのは必ず導くことが出来るので、そういったページから改善すればいいのです。

こうして、想定を数字でたて、それでも尚且つサイトが繁栄しないのは、運営者さんのユーザーへの配慮が足りない、若しくは、サイト構成やデザインが悪いと想定をたてることが出来るのです。
大体、大手サイト(誰でも知っているようなサイト)ですら、配慮の足りない箇所が多々見受けられるのに、一企業のサイトがそんなに完璧に出来るわけありません。
ただ、一企業のサイトでも、大手サイトでは出来ないユーザーへの配慮や小回りを利かせたサイトの発展はすることが出来るのです。

さて、話が反れてしまいましたが、その後から決めたのでは、少々遅い要素が「サイトのテーマ」と「サイトの構成」なのです。
(その気になれば(お金があれば)、出来なくはないですが、無駄としての要素が多いです。)

サイト構成はユーザーと検索エンジンのクローラーに対する配慮が必要です。
ユーザーには目に優しく遅くない動作、検索エンジンのクローラーへは遅くない動作と文章とワードの明確化とリンク位置の配慮です。

今回は、検索エンジンのクローラーへの配慮をメインに記載をします。

まず、全ページに共通させたいことは、動作の遅さとメインコンテンツへの誘導リンクですね。
動作が遅いシステムやページだと、クローリングが途中で終わるため、コンテンツ全体の読み込みがされません。
というか、これは人にも通ずるのですが、待つのは嫌です。笑

んで、メインコンテンツへの誘導リンクについて、出来れば https:// などのセキュアなページに入る前の位置に配置したいです。
クローラーは基本的にマイページや認証のあるページ以降のリンクには入って行きません。
なので、そのページ以降に設置されているリンク先には入りません。
SNS がいい例になるのですが、それ以降のページを見なくても、他のページは見られますが何かコンテンツがないといけないわけです。
その場合、途中でクローリングが終わるリンクを先に設置するより、メインコンテンツを先に読ませた方がいいと思う次第です。

クローラーはページ全体を読んで、リンク先を抽出して、そのリンク先を調べるという調査をしているとは思いますが、基本的にソースの上部から読まれ整列するかと思います。
複数の処理を寸分狂わず処理することは基本的にあり得ないため、処理が途中で止まりそうなリンクが先にくるとあまり好ましくないと思うのです。

人にしても同じような解釈をすることがあると思います。

たとえば、すんなり入れるページのリンクがページ下部にあって、ページ上部になかなか読み込まないリンクがあったとき、先にページ上部のリンクを読むため、全体を見ることを途中で止めてしまいます。
そういう場合は他のサイトを見ようとすることと同じです。
人はある程度固定観念で見て、クローラーはルールでサイトを見ます。
そのルールや固定観念に逆らったコンテンツをたてると、運用後に気がついたのでは遅いと思う次第です。

クローリング技術は、サイトマップ自動生成スクリプトと同じで完璧ではないと思います。
抽出されるリンクはルールによって変わるため、アルゴリズムが変わることでリンク数が増えることもあれば減ることもあります。
ここのぶれを最も失くすメインコンテンツへの誘導リンクを設置する必要があると思うんですよね。


と、まずはサイトの構成の初歩的な、、、というか、個人的見解ではありますが、明確に基本的なことを書いてみました。
これ以降のことは次回に書いてみたいと思います。
次回は、「どの場所にどのようなリンクやワードを設置するといいのか」ということを、例を挙げながら書いてみたいと思います。


では☆

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